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離婚に大きな原因はないが、このまま続けられない - Salon de Femmes(サロンドファム)|横浜市の恋愛・夫婦・不倫・離婚・性など男女問題をカウンセリング相談

ご相談事例

離婚に大きな原因はないが、このまま続けられない

カテゴリ: 夫婦関係・離婚事例 公開日:2017年06月03日(土)

 

50歳女性・専業主婦

夫52歳・会社員

婚歴25年、子供1人・既に独立。

 

 


相談者は妻です。

 

 


職場で知り合い

一年の交際を経て結婚。

 

 


その後順調にお子様を授かり

自宅も建て

それなりに恵まれた生活を送ってきたご夫婦。

 

 


しかし妻は結婚後から

言動が豹変した夫に

積年のつらみがあったそうです。

 

 

 

交際中には見えなかった

夫の「過度な馴れ合い」

年月を経る毎に大きくなっていった

その「引っかかり」は

お子さんが独立したことをきっかけに

遂に恨みへと変化していったとのこと。

 

 

 

その一つ一つの「引っかかり」は

単独だったらならば

大した問題ではなかったのかもしれません。

 

 

 

細かく書くとキリがありませんし

悪口になってしまうので(笑)

 

 

 

ここでは「夫の座に胡坐をかく」

という表現にしておきます。

 

 

 

一つ一つならば受け流すことが

出来たであろう「引っかかり」

 

 

 

しかしそれが重なることで

妻の心には大きな負担となり

遂には積年の恨みへ。

 

 

 

こうして妻が思い悩む日々を

過ごしていることに

夫は全く気が付いていない様子でした。

 

 

 

妻はカウンセリングにいらした際

既に夫との熟年離婚を

視野に置いておられました。

 

 

 

しかし妻から

離婚事由として挙げられるものが

妻側が強く離婚を主張出来る理由としては

少々薄いものが殆ど。

 

 

 

しかもお話を聞くにつれて

妻が本当に離婚を望んでいるのかが

今一つハッキリしていない印象を受けたのです。

 

 

 

その為カウンセリングの過程で

夫婦関係を再度結婚当初から振り返り

一つ一つの「引っかかり」について

原因と考察を根気よくお話していきました。

 

 

 

すると妻の気持ちに徐々に変化が現れ

不満は募り募ってはいるが

もう一度離婚を再考したい

という心境に変わっていったのです。

 

 

 

今まで結婚生活の不満を

吐き出す場所がなかったことが

思い詰めた一番の

原因だったのではないでしょうか。

 

 

 

そしてそんな妻もまた

カウンセリングが進むうち

「妻の座に胡坐をかいていた」ことを

認識し始めました。

 

 

 

夫への不満が募るうちに

それを解決へ向けるための

努力には気持ちが向かわず

夫を恨むだけの日々から

自助努力を忘れてしまったと

自己を振り返る事が出来たのです。

 

 

 

幸せになることを信じ

愛し合って結婚をしたはずなのに

夫婦仲が上手くいかなくなる

ケースがたくさんあります。

 

 

 

しかし原因は

極めてシンプルなのかもしれません。

 

 

 

それは夫婦として

お互いに努力が足らない事が

大きな原因だと思います。

 

 

 

日々生活を共にする過程で

徐々にお互いに馴れ合い

夫婦がそれぞれの座に

胡坐をかいてしまったのかもしれません。

 

 

 

結婚するまではお互いに

たゆまぬ努力を続けてきたのでしょう。

 

 

 

しかし結婚し「安定」を手に入れてしまうと

それがゴールインであるかの如く

一安心してしまうのかもしれませんね。

 

 

 

夫婦関係に関わらず

人の一生は努力の一生と言っても

過言ではないと思います。

 

 

 

もちろん誰にでも

お休みや小休止はあるでしょう。

 

 

 

しかし生きるための目標がなければ

先を見失ってしまうように

努力はし続けるからこその

幸せなのかもしれません。

 

 

 

地道でもマイペースでも

たゆまぬ努力は忘れたくないものです。

 

 

 

それに気が付いた時点からの努力でも

十分間に合うのだと思います。

 

 

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・横浜市中区
『男女諸問題カウンセリングサロン』
☆恋愛・結婚・不倫・離婚・DV・セックスレス等のお悩みは当サロンへ☆
★Salon de Femmes(サロンドファム)
代表サロンカウンセラー 祥子

http://www.salondefemmes.com
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