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何故些細なことで怒るのだろう?話し合いさえしてもらえずに感情的になり無視をする男性。
少し話し合えば分かることなのに大したことがないことで怒るなんて。
こう感じる男性に出会ってしまうと女性は悩みや不安が募っていきます。
ハラスメントには複数の定義があります。
パワハラ、セクハラ、モラハラ、身体的DVパートナーの浮気や経済的圧迫も立派なハラスメントの一つです。
最近ではフキハラ(不機嫌な態度を取る)という言葉まで出てきました。
◆Salon de FemmesサロンYouTubeチャンネル配信動画のご案内◆
#11 『ハラスメントは自らが招いた闇』
男女諸問題カウンセリングサロン Salon de Femmes
心理カウンセラー祥子のコラム動画です。
女性が話し合いをしようとすると途端に逃げる姿勢を見せる男性。
この手のトラブルはよく聞かれます。
特に行き違いのきっかけで仲が悪くなり別れ話が出た時などはその人の本性が表れるものです。
#10 逃げる男男女諸問題カウンセリングサロン Salon de Femmes 心理カウンセラー祥子のコラム動画
お悩みを抱えて心が苦しい時。
問題の解決よりもまず『苦しい気持ちを理解して欲しい』『話すことで楽になりたい』
深いお悩みの場合、ご友人やご家族などには話す事が出来ず、ひとりお悩みを抱える苦しみに辛さを感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
#6『毒親とモラハラ ~アスペルガー型~ 』
「パートナーから何かにつけていつも怒られている」「怒らせてしまうと無視される日が続いてしまう」「トラブルがあると自分のせいにされて責められる」「人としての在り方を頭ごなしに全否定されて辛い」
昨今当サロンでお受けする離婚案件において主原因として一番多いものは不倫ではなく「DV」「モラルハラスメント」であり案件の結論は9割が離婚となる現状があります。
■「実は結婚前から違和感がありました」
ご相談者は50代後半の女性です。
夫は同い年で中学校の同級生結婚して30年近くの夫婦であり子供は一人で成人して独立しています。
夫は基本的に優しい人ではありましたが結婚生活は夫の仕事中心に回っていました。
人間が社会を生きる上で自他共に厳しさは当然必要なものどんな人間も大なり小なり冷酷な部分を持ち合わせているものです。
しかし中には利己的で慈悲もなく無情で冷酷な人も一定数います。
そのような人間は周囲の人から嫌われ最終的には孤独な人に成り下がるでしょう。
■「DV=ドメスティックバイオレンスとは何か
古くは家庭内暴力とも呼ばれ昨今では行き過ぎた暴力から致死傷事件へ発展してしまいニュースを賑わすことも多くなってきました。
■子供のために離婚をしないという詭弁
1/ 片親のない子供にしたくないから離婚しない
2/ 子供が辛い思いをするから離婚しない
子供がいる夫婦が離婚を考え出した時1/2/の理由で離婚を思い留まったのだと子供を理由にするケースが散見されます。
俗に言う「毒親」のいる環境下で育った子は一般的に他者とのコミュニケーションに躓いてしまい生き方に苦しむ事例が散見されます。
これは俗にアダルトチルドレン「AC」と呼ばれます。
ACは幼少期から毒親によって積み重ねられた「認知の歪み」が主な原因です。
愛してもらいたいがために理解してもらいたいがためにやりたくない事を我慢して受けてしまう思い当たる方は多いと思います。
特に男女関係に於いてはその傾向が強くなりがちであるのではないでしょうか。
近年DVにまつわる事件が多く報道されています。
配偶者への暴力はもちろんのこと辛いのは幼い子供への暴力まで。
悲惨なのは傷害に留まることなく被害者死亡に至ってしまう例が多いことでしょう。
「相手の立場に立って気持ちを想像する」コミュケーションについて語られる時これを重要視して語られることが
多いのではないでしょうか。
そしてこの「共感力」についてとかく問題視されがちなのは特に男性側ではないかと思います。
■もう離婚したほうが楽だと思う
結婚生活を営む夫婦ならば多かれ少なかれ一度は必ずこう思うタイミングがあるのではないでしょうか。
しかし時に感情的な離婚を考えたとしても本気に悩んで「離婚」を決意することはかなり困難でありストレスが掛かることでしょう。
愛情とは人によって千差万別であり世の中には様々な思考の人間が存在します。
ひとつはパートナーを簡単に裏切ってしまう人。
もうひとつはパートナーのことを深く愛し抜く人。
何故人によってパートナーの扱い方にこのような大きな差が生じてしまうのでしょうか。
夫はごく普通に恋愛をし結婚に至り夫婦として生活を楽しみたかっただけなのです。
しかし妻は結婚という手段をもって自分の城を作りたかったのでしょう。
このような妻によく見られる性質は性格の未熟性・幼児性・攻撃性です。
「相手と突然連絡が取れなくなってしまった」「相手が急にそっけない態度を取るようになった」「付き合いに条件を立てられる」「要求が強く、応じられないとダメ出しをされて辛い」「自分は相手に相応しい人間ではないのではないだろうか」
良好な関係を築いてきたつもりだったのに何故こんなに辛い関係に変わってしまったのかとひとり悩んで自分を責めてしまい苦しまれている方が多いと思います。
人間の心理として「依存」「自立」はよく聞かれるのではないかと思います。
例えば生まれたばかりの新生児は親の世話がなくては生存出来ません。
ミルクを飲ませてもらいオムツを変えてもらったり全て親からの世話を受けて生きています。
パートナーとのセックスが良いものであればそれだけで幸せな夫婦になれるとは限りません。
しかしセックスの相性を軽く見ていては幸せな夫婦生活を送れない場合が多くあるのはひとつ確かなことです。
「なぜモラハラ夫と結婚してしまったのか」
モラハラ夫に苦しめられているという妻の悩みを見聞きしたことのある人は皆一様にこう思うのではないでしょうか。
結論からお話すると夫のモラハラを初期段階で見抜くことは慎重な人でも非常に困難であるということです。
カサンドラ症候群に陥りやすい人は家庭不和の責任が全て自分にあると考えがちです。
(カサンドラ症候群については過去記事「大人の発達障害 その2 ~カサンドラ症候群~」をご参照ください。)
過去のエピソードをお聞きしてもとかく自分を責めてしまいがちという傾向があります。
発達障害と聞くとパッと浮かぶのは
子供の事例ではないでしょうか。
近年大人の発達障害による問題がクローズアップされ自分のパートナーや家族のみならず
会社などでコミュニケーションに関しての問題が
多く取りざたされています。
大人の発達障害と一口に言ってもADHD(注意欠陥多動性障害)AS(アスペルガー症候群)と大まかに分類して定義されています。
ここでは大人のASについて論じていきます。
世の中には二股交際をしている男性が結構います。
やはり男性の浮気率というのは高くてそしてバレやすいのが特徴でもあります。
二股を掛け始めたけれど本命やセカンドは全く気付いていない様子だし上手くハンドリングしていけばこのままずっと二股のスリルを楽しみながら恋愛とセックスを堪能出来る!
そんな淡い期待を抱いている二股男性諸君しばし立ち止まってよく考えてみて下さい。
横浜市中区 Salon de Femmes(サロンドファム)男女間諸問題カウンセリングルーム