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男女・不倫考 - Salon de Femmes(サロンドファム)|横浜市の恋愛・夫婦・不倫・離婚・性など男女問題をカウンセリング相談

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男女・不倫考

カテゴリ: 恋愛コラム 公開日:2017年06月26日(月)

 

男女の本当の愛とは?
哲学的な論点から入るから
この問題は
より難しくなるのかもしれません。

 

 


不倫男性の思考について
書いてみましょう。

 

 

 

結婚をすると

男性は「愛」より「責任」の比重が

大きくなります。

 

 

 

結婚をしてしまうと

男性にその選択以外の

余地はなくなってしまいます。

 

 

 

男性は結婚する前は

とかく結婚を渋るものですが

いざ結婚してしまうと

開き直って「まな板の上の鯉」と化します。

 

 

 

妻に女性としての魅力が無くなろうが

家事を放棄されようが

セックスを拒否されようが

喧嘩が絶えなくなろうが

妻と離婚するリスクを考えれば

大抵のことを我慢するより他ありません。

 

 

 

家族のために働き蜂と化し

色恋など余計なことを考えず

ただ家と会社を往復するしかないのです。

 

 

 

妻と対峙したところで

向かい合えば向かい合うほどに

喧嘩の火種が生まれてしまいます。

 

 

 

結果「人間だから入れ違いがある位がベター」

という落としどころに落ち着いて

これで悔いはないと自己解決するに至ります。

 

 

 

そんな時に色褪せた毎日の中で突然現れた

久しぶりにときめきと快楽を与えてくれる彼女。

 

 

 

だらしないところがあっても怒られない

面倒臭いことは言わない

偽りのない愛情を注いでくれて

求めに応じてセックスもしてくれる。

 

 

 

「亭主元気で留守がいい」を体現した妻とは異なり

別れの時には涙ぐむいじらしさを見せる彼女。

 

 

 

「今度はいつ会えるの?」と不安を覗かせる彼女。

 

 

 

大概女性は

男性の都合に合わせようとするため

主導権がない分余計に

不安要素が大きくなります。

 

 

 

それを純粋に

彼女から愛されていると勘違いしながら

「すぐ会えるよ」「今度会えるのが楽しみ」と

一人ポジティブな思考の男性。

 

 

 

そんなことだから

彼女は寂しいと思ってしまうのです。

 

 

 

そこを男性は全く分かっていません。

 

 

 

確かに「愛しい」のは

妻と彼女とどちらなのかと問われれば

彼女のほうに決まっています。

 

 

 

だから「本当に愛しているのは君なんだ」

「妻とは家族としての道義的責任上繋がっているだけ」という

よくある不倫の常套句に至ります。

 

 

 

 

プレゼントをするのも

まめに電話やメールをするのも

彼女には努力しないと離れていってしまう

ということが分かっているからこそ。

 

 

 

男性にとって

唯一の癒しとなる存在を失いたくないから。

 

 

 

しかしそれは果たして

「愛」と呼べるものなのでしょうか?

 

 

 

妻はそんな夫を見て見ぬ振りしても

それなりに楽しくやっているみたいだ。

 

 

 

不倫がバレないように

妻とは上辺だけでも平穏を保てればいい

妻が、家庭が一番だから

男性が気を付けているのはそこだけなのです。

 

 

 

一方

彼女はそんな状況を

必ずしも良しとは思っていなくても

男性の状況に対して理解を示し

それでも男性に尽くすこと

それが自己犠牲を伴う

「純愛」だと考えるようになっていきます。

 

 

 

不倫のために

妻との離婚という

とんでもないイバラの道を

敢えて進むような男性が

この世の中に一体何%いるのでしょう。

 

 

 

大抵の人は

世間体と日々の生活を重んじるから

面倒臭い話し合いなんて後回し

と必ず避けるのが普通です。

 

 

 

妻と彼女とのトライアングルを

綱渡りでも何となく上手くやれている

そんな現状を少しでも長く維持しよう

と考えるのが常道なのです。

 

 

 

しかし

そのトライアングルが進行していく過程で

多くの女性が現実に直面することになり

結果不倫を解消するに至ってしまいます。

 

 

 

二人の夢の世界は

甘美だった時間は

優しかった言葉は

世間では全くまかり通らなかったことに

第三者が介入して来た時に

ようやく気付くことが出来ます。

 

 

 

それまで敢えて見ることを避けてきた

見たくなかった不倫相手の

狡い顔がそこで見えてくるのです。

 

 

 

そこまで行き着いてしまうと

もはや不倫は成り立たなくなり

終焉へと向かうことになります。

 

 

 

それでも男性はマイナスなどありません。

 

 

 

何故ならば男性は

結果何一つ失っていないからなのです。

 

 

 

彼女が存在しなければあり得なかった

甘美な時間と

心のときめきと

刺激的なセックス。

 

 

 

これらとは全く無縁な元の生活に戻るだけ

妻との日々が再び始まるだけなのですから。

 

 

 

その後

妻から冷たい仕打ちを受けるという代償は

妻を裏切り快楽をむさぼった罪でしょう。

 

 

 

妻からぞんざいに扱われる老後も

ある程度覚悟しておくべきでしょう。

 

 

 

それに対し

戻る場所がある男性とは違って

彼女は何もかもを失うことなってしまいます。

 

 

 

男性だけではなく

ともすれば親兄弟や

友人までも失ってしまいます。

 

 

 

社会的にも精神的にも

安心していたい女性にとって

不安定な不倫関係は

継続し難い辛いものではないでしょうか。

 

 

 

それ故

大抵不倫に終止符を打つのは

女性のほうからなのです。

 

 

 

精神的にとにかく疲れ果ててしまうのだから

仕方がないのでしょう。

 

 

 

男性からしてみたら

彼女にプレゼントしたり

旅行をしたり

とにかく彼女に対して

マメに尽くしてきたつもりなのに

何故捨てられるのだろう?

と思うことでしょう。

 

 

 

しかし問題の本質はそこではありません。

 

 

 

代わりをしてあげてきたのだから満足なのだろう

という単純なものではありません。

 

 

 

快楽だけを共有するという

男性にとって都合のいい状態を

享受してきたのですから。

 

 

 

男女とも

お互いに快楽を楽しむだけの

ギブアンドテイクな状況ならば

まだ理解は出来ます。

 

 

 

しかし

「確信もなく、ただ男性を信じてひたすら待ち続ける」

ということは

愛しているからこそ

相当な精神的苦痛を

強いられるものなのです。

 

 

 

だから

遂に精神的に耐えられなくなり

彼女のほうから

ピリオドを打つことになるのです。

 

 

 

男性には

その辛い最期を覚悟した上で

不倫をして頂きたいのです。

 

 

 

期待に応えられなかった自分に

変な不甲斐なさを感じたり

彼女に対して申し訳ないと思うならばまだしも

間違っても自分が

手酷くフラれてしまったような

被害者的な顔をしてはいけません。

 

 

 

不倫をする女性には

まず自分自身から大切にして下さい。

 

 

 

女性が本当の愛を追求して

自己犠牲の果ての愛から

不倫関係を続けても

最後は必ずや

女性が惨めになるのです。

 

 

 

一時の快楽を欲しがる男性なのか

女性の幸せを真剣に考えている男性なのか。

 

 

 

不倫の終焉を切り出した時こそが

男性の本心が見える時なのかもしれません。

 

 

 

 

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代表サロンカウンセラー 祥子

http://www.salondefemmes.com
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