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様々な依存症に陥る心理 - Salon de Femmes(サロンドファム)|横浜市の恋愛・夫婦・不倫・離婚・性など男女問題をカウンセリング相談

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様々な依存症に陥る心理

カテゴリ: 恋愛コラム 公開日:2018年02月27日(火)

 

 

一般的に「依存症」と呼ばれる有名なものとして
・仕事依存症
・アルコール依存症
・薬物依存症
・タバコ依存症
・セックス依存症
・ネット依存症
などが思いつくのではないかと思います。

 

 

 

そして恋愛依存症を自他共に感じる方も
最近は増えてきているようです。

 

 

 

昨今日常の中で
強い刺激を持つものが増えてきた関係上
中毒的であり依存的になりやすい
社会環境であるとも言えます。

 

 

 

またその依存をもってでしか
自分を保つことが出来ないという
本人の強い自立性があり
その自立性が強固であればあるほど
その依存状態は深くなってしまいます。

 

 

 

アルコールにしか頼れない自分
セックスでしか愛情を感じられない自分
恋愛でしか生きる実感が湧かない自分
ネットの中でしか自分を表現出来ない自分

 

 

 

見方を変えてみると
その対象を使って逃避したいと考えたり
その対象を以て達成したい目的があったりするのです。

 

 

 

その逃避や目的の多くは
溜まっているストレスの解放であったり
気分の良さを求めることであったり
実は非常に感情的なものであることが多いのです。

 

 

 

アルコールで明るい気持ちになれる
セックスで心も体も感じたい
恋愛があるから楽しく安定した気持ちでいられる
仕事をすることで自尊心や達成感を感じられる

 

 

 

このような感情的な要素を求めて

対象への依存に向かうようです。

 

 

 

1/ セックスに依存する心理

 

セックスは親密度を表すものですから
肌を触れあったり愛し合う時に
安心感や繋がりを感じることが出来ます。

 

 

 

安心感や繋がりを強く求めるということは
その裏にある心理として
寂しさや不安感が隠れていることがあるのです。

 

 

 

寂しさを感じたくないから
ネットでランダムに探してでもいいから
誰かに抱いてもらいたい
誰かを抱きたいという心理を生み出します。

 

 

 

セックスをしている時の安心感や繋がりが
何者にも代えがたい欲求となり
その罪悪感を自ら打ち消すために
一時の感情で動かされただけで
その場限りの関係を繰り返すようになります。

 

 

 

2/ 恋愛に依存してしまう心理

 

パートナーが居てこその私
パートナーがいない自分は自分ではない
だからこそ依存的な恋愛をしてしまいます。

 

 

 

苦しい恋愛でも
パートナーが居ないよりマシ
独りの自分など寂しくて耐えられない。

 

 

 

依存的な恋愛をしていると
常に不安や恐れの中で翻弄されます
その状態は本人にとって刺激となります。

 

 

 

この強い刺激はある意味
生きている実感をもたらすため
依存的な恋愛が
良くないものという認識になりません。

 

 

 

それと同時に強い不安や恐れから
自分への自己嫌悪も感じており
やがては感情が爆発して
コントロール不能に陥ります。

 

 

 

そしてそんな状況に
愛想を尽かしたパートナーは去っていきます。

 

 

 

3/ アルコールに依存してしまう心理

 

日々のストレスからアルコールを飲んで
仕事の疲れや憂さを晴らそうとします。

 

 

 

孤独感や将来の不安も
アルコールに依存する原因となります。

 

 

 

心地よく酔うことで心の枷が外れ
日常で溜め込んでいた感情が解放され
一時的に気分がスッキリするでしょう。

 

 

 

故にその経験から
アルコールを飲めば気分が晴れる
ということを学習します。

 

 

 

最初は少量で満たされていたアルコールが
経験を重ねる毎に
量が倍々に増していきます。

 

 

 

そして過度な飲酒により
周囲に様々な迷惑を掛けることとなります。

 

 

 

このようなループに陥ると
アルコールを飲んで暴れ
周囲に迷惑を掛けることにより
生じる罪悪感が新たなストレスを生む為
更にアルコールが増えていくという
スパイラルから抜け出せなくなります。

 

 

 

4/ その他の依存的な心理

 

止めなければならないのに
止めることが出来ない
この状態に陥る全ての状況に
依存的な状態があります。

 

 

 

感情の麻痺から依存を来し
そこから生じる罪悪感がスパイラルし
悪循環させていることは違いありません。

 

 

 

ドラッグなどの依存状態も同様です。

 

 

 

タバコや特定の食物への依存など
嗜好性から来る依存状態もまた
その背景には何らかの
心因的な依存要因があるように思われます。

 

 

 

5/ 解決の方向性

 

これら依存症に関する問題の解決には
時間を掛けて真剣に
向き合っていく必要があるでしょう。

 

 

 

どんな依存症でも
表面的な「モノ」に対する依存ではなく
依存に陥る心理的な要因が必ず存在し
それが問題の本質であるということです。

 

 

 

ですから表面的な依存対策よりも
依存に陥る心理の裏には
一体何が隠れているのかを
きちんと見出してしてあげること。

 

 

 

そして何より本人が
自分の心理をきちんと把握すること
これが依存症を解決するための
早道であるのです。

 

 

 

依存対象から自分を遠ざけたり
依存を改めようとすることよりも
依存を生み出している自分の心の中を
しっかり把握し受け入れること。

 

 

 

この方向へ導くことが
カウンセリングに於いて
非常に重要なキモであると考えています。

 

 

 

自分の中でネックになっているところを
逃げずに自覚し受け入れることで
初めて己の心の中を直視することが出来るのです。

 

 

 

常に自分の心を大切にし
自分を認めてあげること
そして心の状態に気を配り
本音を吐露出来る場所を持つこと
そこにカウンセリングがお役に立てば幸いです。

 

 

 

 

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・横浜市中区
『男女諸問題カウンセリングサロン』
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★Salon de Femmes(サロンドファム)
代表サロンカウンセラー 祥子

http://www.salondefemmes.com
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