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依存から自立を経て相互依存関係へ - Salon de Femmes(サロンドファム)|横浜市の恋愛・夫婦・不倫・離婚・性など男女問題をカウンセリング相談

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依存から自立を経て相互依存関係へ

カテゴリ: 恋愛コラム 公開日:2019年06月09日(日)

 

 

人間の心理として「依存」「自立」は
よく聞かれるのではないかと思います。

 

 

 

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例えば生まれたばかりの新生児は
親の世話がなくては生存出来ません。

 

 

 

ミルクを飲ませてもらい
オムツを変えてもらったり
全て親からの世話を受けて生きています。

 

 

 

これらを「依存」と定義します。

 

 

 

しかし成長するにつれて
自らやれることが増えていきます。

 

 

 

自分で排泄をし
自分で食事を摂り
自分で着替えをしたりと
親の世話がなくても
自助で行うことが出来るようになります。

 

 

 

これらを「自立」と定義します。

しかし人間はここから成長を求められます。

 

 

 

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それは「相互依存」です。

 

 

 

「自立」をして一人でやっていても
様々な壁に当たるようになってくると
それはいずれ限界を迎えます。

 

 

 

そこで限界を乗り越えて
更なるステージに上がるために
他人と協力し合い助け合いながら
共通の目標へ進んでいけるようになります。

 

 

 

これを「相互依存」と呼びます。

 

 

 

人は他人に頼る「依存」から
自分で解決を図る「自立」を経て
支え合い進むことの出来る「相互依存」へと
人との関わりの中で成長していきます。

 

 

 

以下では「依存」「自立」「相互依存」について
恋愛関係に当てはめて解説していきます。

 

 

 

【「依存」のステージ】

 

念願叶ってお付き合いが始まった二人。

 

 

 

恋愛が始まった当初は
相手からどれだけ愛されているのか
常に気になってしまうものでしょう。

 

 

 

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相手から連絡が来るだけで幸せな気持ちになりますが
少しでも連絡が滞ったりしてしまうと
不安で胸がいっぱいになってしまったり。

 

 

 

連絡がないことの不満を伝えたいけれど
「こんなこと言ったら嫌われるかな?」と
不満をグッとこらえて作り笑顔をしたり。

 

 

 

とにかく相手が望むことを否定しないように
自分の気持ちは抑え込んでしまうことも。

 

 

 

自分のネガティブな気持ちは押し殺して
とにかく全てを相手に合わせることで
相手から愛される事を優先してしまうのが
「依存」のステージでしょう。

 

 

 

【「自立」のステージ】

 

「依存」のステージでひたすら頑張ってきたけれど
思う通りにいかずに酷く傷ついた経験があると
今度は如何にして傷つかないで済むのかを考えて
相手と適度な距離を測ることを学び始めます。

 

 

 

「自立」のステージの始まりです。

 

 

 

「依存」のステージでは相手に合わせ過ぎて
常に振り回されてしまい傷ついてしまったため
今度は自分の気持ちを優先で関わりたいと思い始めます。

 

 

 

何故ならそれは
自分が相手を振り回す側になれば
自分が傷付かなくて済むと考えるからです。

 

 

 

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「依存」のステージでは相手に伝えることが出来なかった
「あなたの言うことより、自分の考え方のほうが正しい」など
自分の意見を積極的に主張することで
相手を自分主導でコントロールしたくなります。

 

 

 

自分の主張があれば相手にも主張が存在するため
お互いの自己主張が対立することが増えてきます。

 

 

 

しかしこれも「自立」のステージの特徴なのです。

 

 

 

「自立」のステージでは
相手への依存心による無理な我慢に気付き
そこを避けようと考えることが増えてきます。

 

 

 

自分が避けている依存心の要素を
相手が自分に求めてくるような場合
そんな相手を無条件に受け入れられず
相手を避けようとする気持ちが芽生えてきます。

 

 

 

相手は避けられる理由が分かりませんから
時には衝突して喧嘩を引き起こすようになります。

 

 

 

そのような喧嘩が続いてしまうと
相手との関係にお互いに疲弊してしまい
相手との関係そのものが苦しくなり
関係そのものを破壊したくなってしまいます。

 

 

 

それが素直な別離になることもあれば
相手への離反行為として
不倫・浮気へ走ることもあります。

 

 

 

【「相互依存」のステージ】

 

「依存」のステージで傷ついたことから
傷つくことを避けるために「自立」をします。

 

 

 

しかし「自立」をしたことで
相手と上手くいかなくなったのであれば
「依存」により傷ついた自分自身を受容し
相手の「依存」も受容することが必要となります。

 

 

 

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自分の依存心を受容することが出来ると
相手が同じ要素を持っていても
容易に受け入れられるようになるため
お互いの気持ちを受け入れ合い
手を取り合って進んでいくことが出来るのです。

 

 

 

「自立」するに至った「依存」のステージを
お互いに受け入れ合い
お互いの痛みを認識し癒し合い
共に支え合う選択をすることで
「相互依存」という全く新しいステージを
開拓することが出来るようになります。

 

 

 

自分の弱さを正直に見せること
強がっていただけの自分を認め合うこと
至らない面は素直に頼ること
出来ないことは正直に頼むことで
自分一人でやみくもに頑張らずに済む
お互いにフリーで気楽な関係に
進化していけるのではないでしょうか。

 

 

 

【「相互依存」へ向かうために必要なことは、腹を割った話し合いしかない】

 

人間は周囲との関係の中で
「依存」しっぱなしだったり
「自立」しっぱなしの立場では
それぞれにとても苦しく辛いものです。

 

 

 

常に相手に頼りっぱなしの関係では
いつ切られてしまうかと不安でいっぱいになり
余計に相手にしがみつく傾向にあります。

 

 

 

逆に常に相手を助け続ける関係では
自分ばかり負担を強いられているという苛立ちや
負担を負わされることで疲れ切ってしまうことも。

 

 

 

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時には相手を頼っているが
時には相手を助けられている。

 

 

 

そのようにどちらの立場にも立てることが出来れば
どちらの喜びも受けとれますし苦しみも理解出来ます。

 

 

 

お互いを支え合う楽しみを得ることが出来て
支えてもらえた喜びも分かちあうことが出来るでしょう。

 

 

 

「依存」と「自立」の間を行き来することが出来る
心と気持ちの成熟が成された関係性のことを
理想的な「相互依存」関係というのです。

 

 

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代表サロンカウンセラー 祥子

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