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男性に共感を求めること自体が無理な相談なのです - Salon de Femmes(サロンドファム)|横浜市の恋愛・夫婦・不倫・離婚・性など男女問題をカウンセリング相談

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男性に共感を求めること自体が無理な相談なのです

カテゴリ: 恋愛コラム 公開日:2019年11月28日(木)

 

 

「相手の立場に立って気持ちを想像する」
コミュケーションについて語られる時
これを重要視して語られることが

多いのではないでしょうか。

 

 

 

そしてこの「共感力」について
とかく問題視されがちなのは
特に男性側ではないかと思います。

 

 

 

自身の経験上でも
共感力がある!と改めて感じる程の
男性には出会ったことがありません。

 

 

 

想像力や相手に対する共感力は
全ての人が持ち合わせているものではないということです。

 

 

 

■男性は共感力を持ち合わせていない

 

そもそも女性は共感に長けた脳を持っていますが
その理由は狩猟民族だった時代に遡ると言われています。

 

 

 

元々我々の遺伝子の進化は非常に遅く
狩猟採集時代の遺伝子を引きずっています。

 

 

 

狩猟採集時代において男性は
狩猟の最中に会話をしていると

肝心の獲物を取り逃がしてしまうため
必要最低限の目的のある会話しかしなくなり
その結果「目的脳」となりました。

 

 

 

一方の女性はいつ何時

動物に襲われるか分からないので
周りに声を出し合うことで

お互いの存在を確認し合う必要がありました。

 

 

 

そのため目的がなくても会話をするようになり
女性の脳は声を出して共感し合う
「共感脳」というものに進化したと言われています。

 

 

 

女性同士ならば共感が得られる可能性は高いのですが
同じことを男性に求めるのは土台無理があるのです。

 

 

 


想像力は全ての人にあるわけではありません。

 

 

 


想像力は一つの才能と捉えた方が良いでしょう。

 

 

 

女性は相手に共感をしてもらうことで
気持ちが救われる部分があることは事実です。

 

 

 

しかし極端な話をしてしまうと
男性が女性を根本から救うことは
特性の部分で不可能ということになります。

 

 

 

本人の本能的な部分で困難なことを
おしなべて強制することは酷なお話ですね。

 

 

 

「言わなくても状況を察して!」

「毎度のことだから言わなくてもやってほしい」

「今、辛そうにしている私を察していたわって!」

「しなくていい、は言葉通りじゃないよ」

「何を欲しているのか分からないのかな?」

「大変そうにしているのに見て分からないの?」

 

 

 

特に男性に対しては

このような共感を求めないことなのです。

 

 

 


男性に心を救ってほしい

察して欲しいと依存してしまうと
双方に無理が生じる結果となってしまいます。

 

 

 

そもそも決定的な想像力が

本能的に欠如しているのですから
理解が難しいどころか

察することも出来ないのです。

 

 

 

どうにか自分の気持ちを理解させようと
相手に無理を強いてまで
自分の心を慰めてほしいと求めるならば
それはあなたのエゴといわれても仕方ありません。

 

 

 

■夫や彼氏に対して共感を求めるのは止める

 

一番近い存在である夫や彼氏に
自分の気持ちを理解してもらおうと
主張し続けることを止めましょう。

 

 

 

夫や彼氏はまず共感がどのようなものか分かりません。

 

 

 

気持ちを察して欲しいと主張され続けると

夫や彼氏の精神的な負担になりますし
そのうち妻や彼女との

コミュニケーション自体嫌になってしまいます。

 

 

 

妻や彼女からしてみると
夫や彼氏に理解してもらえないことで

自分が愛されていないような

妄想的錯覚に陥ってしまい
自分自身を責めてしまうこともあり
ふさぎ込むようにますます孤独になっていきます。

 

 

 

夫や彼氏に対して「べき論」で責めてしまったり
自分の言葉の裏読みを求めたりして
思惑通りの言動が得られないと
夫や彼氏を責めたところで

当然何も得られないばかりか
妻や彼女に対しては

心理的負担しか感じなくなるのです。

 

 

 

■共感力がある男性は非常にモテる

 

そのような中でも非常に稀ではありますが
想像力が豊富で共感力に長ける男性は
実はいるところにはいるものです。

 

 

 

過去の経験から女性の特性を知り
学習から円滑なコミュニケーションの体系を
自ら確立した学習能力の高い

とても器用な男性といえるでしょう。

 

 

 

恐らく失敗した苦労の中から

身を守る術を見出したのでしょう。

 

 

 

これが完成された男性は非常にモテるのです。

 

 

 

しかしいくら共感力がある男性だからと
一方的な依存をし続けてしまうと
男性にとって相当な心理負担となってしまいます。

 

 

 

何故ならそもそもが得意なことではないからです。

 

 

 

たまたま共感力を持ち合わせていた男性を
カウンセラー代わりに依存し続けてしまうと
男性はいつか必ず疲弊してしまいますし
あなたから逃げ出したくなるのも自明です。

 

 

 

故に結論としては

男性は共感が出来ないという前提で
物事を割り切って考えて

素を受容してあげたほうが賢明です。

 

 


それは何より自分自身のためでもありますし
結果的に男性のためにもなり得ることなのです。

 

 

 

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・横浜市中区
『男女諸問題心理カウンセリングサロン』
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★Salon de Femmes(サロンドファム)
代表サロンカウンセラー 祥子

http://www.salondefemmes.com
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