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発達障害が夫婦関係に及ぼす影響 - Salon de Femmes(サロンドファム)|横浜市の恋愛・夫婦・不倫・離婚・性など男女問題をカウンセリング相談

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発達障害が夫婦関係に及ぼす影響

カテゴリ: 夫婦間コラム 公開日:2017年05月26日(金)

2000年頃から日本において

軽度発達障害という概念が出てきました。

 

 

 

精神遅滞や身体障害を伴わない軽度発達障害とは

行動やコミュニケーション

社会適応に問題を抱えることによる

先天的な脳機能障害のことを表しています。

 

 

 

子供の軽度発達障害は

医療や教育の現場を中心に認知されてきましたが

大人にも軽度発達障害を抱える人がいることは

未だ多く認知されていないのが現状です。

 

 

 

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軽度発達障害を抱えたまま大人になり

結婚して家庭を持った場合

一般的な家庭とは異なる問題を抱えることが多く

それが離婚の原因になってしまうことが多くあります。

 

 

 

大人の軽度発達障害が

夫婦生活にもたらす影響についてご紹介します。

 

 

 

<大人の軽度発達障害の特徴>

 

自閉症スペクトラム優位型:

 

相手の気持ちを察する

場の状況を把握する

物事の展開を想像・予測することが苦手で

思い込みやズレた認知をする傾向がある。

 

 

 

注意欠陥(ADD)優位型:

 

注意が集中し

注意の切り替えができない

うっかりミスを繰り返す

思いつきで行動するといった傾向がある。

 

 

 

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学習障害(LD)優位型:

 

特定の仕事・作業がどうしても理解・実行できない

指示をなかなか理解できないといった傾向がある。

 

 

 

<大人の軽度発達障害が夫婦関係に与える影響>

 

夫婦の一方が軽度発達障害を抱えている場合

空気を読まない発言や態度

約束を守れない

金銭感覚のズレ

家事が苦手

子育てが苦手といったことが

夫婦関係に大きな影響を与える傾向にあります。

 

 

 

・空気を読まない発言や態度

 

軽度発達障害を抱える人は

相手の気持ちを察したり

場の状況を把握したりするのが苦手で

思い込みや思いつきで

行動してしまう傾向があります。

 

 

 

子供の頃なら「少し変わった人」で済んでいるため

周囲が把握出来ずに大人になってしまいます。

 

 

 

大人になると

言動が人間関係に深刻な亀裂を

生じさせる事が少なくありません。

 

 

 

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本人には悪気がない為

却って相手を怒らせたり

悪い印象を与えたりしてしまいがちになります。

 

 

 

結婚して夫婦になると

必然的に一緒に過ごす時間が増えるので

自覚がないまま相手を傷つける機会も多くなり

少しずつ夫婦関係に影を落としていきます。

 

 

 

また結婚すると

相手の親族等の人間関係が広がることになりますが

こうした人間関係の中でも

空気を読まない発言や態度を繰り返し

結婚相手に肩身の狭い思いや

嫌な思いをさせてしまうことで

夫婦関係が悪化することがあります。

 

 

 

・約束を守れない

 

軽度発達障害を抱える人は

注意や関心の切り替えが遅く

思い込みも強い傾向があります。

 

 

 

そのため何か約束するときに

注意が他に向いていたり

何度も約束の内容を勘違いしたりして

約束を守れないことが少なくありません。

 

 

 

一つ一つの約束は日々の些細なことでも

繰り返すうちに相手はストレスを募らせていき

離婚問題に発展することがあります。

 

 

 

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・金銭感覚のズレ

 

軽度発達障害を抱える人は

特定のものに興味関心が集中しやすく

計画的に行動するのが苦手という傾向があります。

 

 

 

そのため何かに夢中になると他のことが見えなくなり

収入や家計を気にせずに欲しい物を買いあさり

手持ちのお金がなくなると

カードを限度額まで使用したり

多額の借金を抱えたりしがちです。

 

 

 

その結果

夫婦関係が悪化して離婚に至ります。

 

 

 

・家事が苦手

 

発達障害を抱える人は

注意や集中が持続せず

計画的に行動するのが苦手な傾向にあります。

 

 

 

そのため頑張っても家事ができない

特に整理整頓ができないという人が多いものです。

 

 

 

専業主婦(専業主夫)で家事全般を任されている場合

結婚相手から家事ができないことを責められて

夫婦喧嘩に発展してしまいます。

 

 

 

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<発達障害を抱える相手と結婚生活を円満に保つには>

 

外科的・内科的な病気や障害と違い

軽度発達障害を抱えているかどうかは

周囲からはなかなか分からないものです。

 

 

 

また軽度発達障害の症状は

性格や親の教育に起因すると思われがちで

周囲の理解を得られにくいのが現状です。

 

 

 

そのため軽度発達障害がない人を基準にして

「この人は当たり前のことができない。」

「性格に問題がある」などと認識し

非難される傾向にあります。

 

 

 

軽度発達障害を抱える相手と

結婚生活を続ける上で大切な事は

まず相手が軽度発達障害を

抱えていることを現実として受け止め

症状を上手く理解することです。

 

 

 

自分や周囲の常識に囚われず

軽度発達障害を抱える人の世界を理解することで

自分との「違い」や

相手の得手不得手を把握できるようになります。

 

 

 

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その上で相手の得意な範囲で家事に協力してもらい

苦手なことは夫婦で対策を考えて

フォローしていくことがベストです。

 

 

 

また、問題を夫婦だけで抱え込まず

親族や医療機関など周囲の協力を

積極的に求めることも欠かせません。

 

 

 

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代表サロンカウンセラー 祥子

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