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離婚は結婚の100倍以上のパワーが必要 - Salon de Femmes(サロンドファム)|横浜市の恋愛・夫婦・不倫・離婚・性など男女問題をカウンセリング相談

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離婚は結婚の100倍以上のパワーが必要

カテゴリ: 夫婦間コラム 公開日:2019年08月22日(木)

 

 

「もう離婚したほうが楽だと思う」

 

結婚生活を営む夫婦ならば
多かれ少なかれ一度は必ず
こう思うタイミングがあるのではないでしょうか。

 

 

 

しかし時に感情的な離婚を考えたとしても
本気に悩んで「離婚」を決意することは
かなり困難でありストレスが掛かることでしょう。

 

 

 

パートナーに考えを変えてほしいがために
脅しのように「離婚」という言葉を使ってみたり。

 

 

 

また自分が愛されているかの確認のために
パートナーの愛を確認するように
安易に「離婚」という言葉を使ってみたり。

 

 

 

しかしパートナーから「わかった、離婚しよう」
と思わず同意されてしまい驚愕し
「離婚」は本意ではなかったのにと憤慨し
パートナーのそれまでの愛から疑い出してしまう。

 

 

 

パートナーを試すように
「離婚」という言葉を出したことの罪は
驚いたことでどこかへ飛んでしまい
逆に「離婚」に同意したパートナーに対し
「離婚」という酷い言葉を投げ掛けられたと
逆に責めてしまう事例が多数あるのです。

 

 

 

本来「離婚」というパワーワードは
何度も何度も飲み込み考慮した末に
やっとの思いで切り出す勇気と
そしてその先の人生を見据える度胸を持つ
そのようななものであり
そうでなければならないはずです。

 

 

 

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結婚とは人生において重要な契約です。

 

 

 

そもそも離婚とは
本来重要な契約を解除するものですから
双方が話し合い折り合って
合意出来るところまで話し合うのには
大変大きな心労も含めた
とてつもない労力を必要するはずなのです。

 

 

 

離婚を成立させるためには
結婚する時の100倍くらいのエネルギーは必要
と考えて頂いてもよいのではないかと感じます。

 

 

 

「一時の感情に任せて行動してはならない」

 

パートナーから「離婚」を切り出されてしまったら
多くの人は動揺してしまうものでしょう。

 

 

 

夫婦関係が円滑に運んでいないことは理解していて
自分たちは「もうダメかもしれない」と思ってはいても
人間はとかく変化を避ける生き物なので
現実を見ること自体避けて通ろうとしてしまい
真剣に考えないようにしていることが多くあります。

 

 

 

従ってパートナーから「離婚」と切り出され
離婚に向けて具体的な行動を取らざるを得なくなり
そこで初めて自分が現実を思い知ることになるのです。

 

 

 

「離婚」を切り出す方より切り出された方が
受動的なだけに状況をコントロール出来ないため
様々な感情の波が心を直撃します。

 

 

 

不信感・ショック・混乱・不安・怒り・悲しみ
といった感情が日々絶えず襲ってきてしまい
不安定をコントロール出来ない苦しさから
パートナーに対して感情をぶつけてしまうため
受けるパートナーも更に扉を閉ざしてしまいます。

 

 

 

離婚成立までのプロセスで
最初の段階で湧き上がってくる感情とは

「離婚」と切り出したパートナーは
加害者的な罪悪感であり
「離婚」を切り出されたパートナーは
被害者的な意識を一方的に持ってしまいます。

 

 

 

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いずれにおいてもネガティブな感情であるために
この段階でただ感情に任せてぶつかり合うと
ただパートナーをなじり合い、傷つけ合ってしまい
夫婦の歴史を度返しした決定的な決裂が起きてしまい
冷静な話し合いすら不可能になってしまいます。

 

 

 

そして負の感情がMAXに達してしまい
夫婦として必要な話し合いも持てずに
「出ていけ!」「出ていく!」の最後通牒に至ることも。

 

 

 

しかしお互いの本音は全く異なっている可能性も。

 

 

 

目の前から「消えてほしい」のは
目の前の「パートナー」ではなく
拗れてしまった「辛く苦しい気持ち」ではないでしょうか。

 

 

 

ですから「離婚」という夫婦にとってシビアな問題に
夫婦だけで対峙するのは困難が多いのです。

 

 

 

自らのことになるとどうしても
経験や問題から自らをまず守りにいくものですし
盲目的で狭域でしか考える事が出来ません。

 

 

 

そのため被害者意識が先に立ってしまい
相手を責めることしか思い浮かばなくなります。

 

 

 

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「離婚届にサインをする前に自分の気持ちに向き合うこと」

 

結婚とは夫婦の生涯契約ですから
契約を解除するためには
夫婦双方の合意が必需です。

 

 

 

もしあなたが離婚に同意出来ず
少しでも受容することが出来ないのであれば
離婚届にサインをしなくてもよいのです。

 

 

 

「離婚」を切り出す側は悩んだ末に決意しますが
「離婚」を切り出された側は
言い渡されてから考え始めるのですから
悩み始めるスタートラインがそもそも異なります。

 

 

 

故に自分も「離婚」を受け入れたいと思っていて
パートナーからの離婚提案が
自分にとって「渡りに舟」だと思えるのでなければ
直ぐにサインをしなくてもよいのです。

 

 

 

自分の人生にとって大きな決断であり
人生のターニングポイントになるわけですから
じっくりと自分の気持ちと向き合いながら内省し
今のパートナーへの気持ちや
パートナーとのこれまでの関係を振り返ってみましょう。

 

 

 

逆に「離婚」を切り出す側であれば
パートナーの感情の整理を尊重し
結論を出すための充分な時間的余裕を持たせるなど
パートナーへの思いやりを持つことが肝要でしょう。

 

 

 

それがコミュニケーションに重要な「共感」です。

 

 

 

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「自分にとって何が幸せなのかを考える」

 

「離婚」を切り出された側は
自己否定された思いや明日の生活の不安から
つい感情がかき乱されてしまい
辛い選択を迫るパートナーに対して
復讐してやりたい気持ちで一杯になります。

 

 

 

そして「破格の慰謝料」や
「一方的な財産分与」を求めたり
「離婚」に向けた話し合い自体を
頑なに拒否し続けたりと
パートナーが負担可能な額を
遥かに上回るような慰謝料を求めたり
子供がいれば面会権を拒否したり
多額の養育費などを盾に争いたくなります。

 

 

 

ここで非常に大切なことは
「恨みを引きずって復讐の鬼となるより
自分のこの先の幸せの道を考えて選択する」
と自分主体に考えることです。

 

 

 

どちらが正しいことなのかと考えるよりも
自分はどうしたら幸せな道を歩むことが出来るのか
これを一番に考えてみましょう。

 

 

 

いつまでもパートナーを恨み妬んで
憤怒の業火で日々一色になることが
本当にあなたにとっての幸せでしょうか。

 

 

 

もしやむを得ず離婚を選択したとしても
次の人生で共に楽しめる相手に出会うことのほうが
自分にとっての幸せだと思いませんか?

 

 

 

また誰かと新たな恋をし
人生を構築出来る相手と巡り合い
ゆくゆくは再婚が出来たらどんなに幸せでしょう。

 

 

 

子供があればそのような折りに
子供を預かってくれる「子供の片親」が
いつでもあなたに協力をしてくれるなら
そんなex-partnerが存在していれば
あなたにとってどれだけ心強いことでしょうか。

 

 

 

子供が成長する上で臨時な費用がかさんだ際に
「子供の片親」に援助をしてもらえたら
どんなに気持ちが楽になるでしょうか。

 

 

 

パートナーがどれくらいの財力があるのかは
パートナーであるあなたが一番知っているはずです。

離婚する相手を感情から追い込み過ぎてしまい
相手からの信用をことごとく失ってしまうと
あなたの今後の幸せにとって
困難な自体が起きてしまうかもしれません。

 

 

 

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「離婚」というライフイベントは
人生のストレッサーレベルの中でも
死別に次いでレベルが高いイベントです。

 

 

 

自分の人生を賭けた相手との関係性が
大きく破壊し失ってしまうのですから
喪失感と自信喪失という決定的な痛みを負います。

 

 

 

従って痛みが辛く大きい分
相手が全て悪いと感情的に責めてしまうものですし
人生の失敗感から自分を責めてしまうものでしょう。

 

 

 

しかしどのような心の痛みであっても
自分に生きたいという気持ちと
次の人生に向けた意欲さえ復活すれば
自分の心を必ず癒すことは出来ます。

 

 

 

離婚が成立するまでの感情的な罵り合いも
心が凍りつくような終わりのない孤独感も
お互いを「個」として尊重し合い
自分にとって大切なものを見極めるために
必要だった痛みや経験だったのだと
全てを受容することが出来るように。

 

 

 

一方的な見方から全体を俯瞰出来た時
相手との日々を振り返り
感謝の気持ちを持つことが出来るようになれば
自分の今までも許すことが出来ますし
相手の幸せも願うことが出来るようになることでしょう。

 

 

 

当サロンカウンセラーは
そのような混乱や悲しみや辛さの時期にある
あなたの心を正面から受け止め寄り添い
お気持ちやお考えを整理し
今後の人生の後押しをする
そのような心と心を合わせたお手伝いが可能です。

 

 

 

ひとりで悩まずにまずはお話しをお聞かせくださいね。

 

 

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代表サロンカウンセラー 祥子

http://www.salondefemmes.com
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