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ドメスティック・バイオレンス(DV) - Salon de Femmes(サロンドファム)|横浜市の恋愛・夫婦・不倫・離婚・性など男女問題をカウンセリング相談

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ドメスティック・バイオレンス(DV)

カテゴリ: 夫婦間コラム 公開日:2019年12月10日(火)

 

 

近年DVにまつわる事件が多く報道されています。

 

 

 

配偶者への暴力はもちろんのこと
辛いのは幼い子供への暴力まで。

 

 

 

悲惨なのは傷害に留まることなく
被害者死亡に至ってしまう例が多いことでしょう。

 

 

 

当サロンでも同様にDVのご相談が急増しております。

 

 

 

DVという言葉は誰しも知るところですが
加害者と被害者それぞれについて
その実態や事例を挙げてまとめてみました。

 

 

 

以下を読んでみて
自分はDV加害者かもしれない
自分はDV被害者かもしれない
そんな心当たりがあった方は
是非一度ご相談にいらしてみませんか。

 

 

 

どんなことでも必ず解決方法があります。

 

 

 

即解決には至れなくとも
助けて差し上げられることが必ずあります。

 

 

 

おひとりで悩み耐える状態から
一日でも早く抜け出せますよう。

 

 

 

■ DVの種類と状態(加害者)

 

・身体的なDV

 

手で殴る、足で蹴るなどの相手への暴力行為
刑法第204条の傷害・第208条の暴行に該当
配偶者や家族間であっても刑事罰相当となる

 

平手やげんこつで殴る
足で蹴る
物を投げてぶつける
物を使って殴る
刃物など凶器を突き付ける
髪を掴んで引っ張りまわす
首を絞める
腕をねじあげる
体を掴んで引きずり回す

 

 

 

・精神的なDV

 

暴言を吐いて相手の心を傷つける行為
精神的なDVについては結果的にPTSDに陥った場合
刑法の傷害罪として刑事罰相当となる

 

感情的に罵声を浴びせる

感情的に怒声を浴びせる
相手を馬鹿にする
相手を無能扱いする
常に命令口調で強制や支配をしようとする
無視を決め込んだり口を聞かない
実家や友人との付き合いを制限する
スマホを本人に無断でチェックする
本人が大切にしている物を壊したり捨てたりする
生活費を渡さなかったり制限したりする
仕事を制限したり辞めさせたりする
子供を盾にして脅す
公然と浮気をして認めさせようとする

 

 

 

・性的なDV

 

拒否しているのにセックスを強要する
避妊に協力をしない
中絶を強要する(腹を殴る蹴るなど)
相手が嫌がる行為を強要する
無理に卑猥な雑誌や動画を見せる
第三者を交えたセックスを強要する

 

夫婦間のセックスであったとしても
刑法第177条の強制性交等罪が該当し刑事罰相当となる

 

 

 

■ 被害者は何故逃げられないのか

 

・学習性無力感

 

被害者は日常的に暴力を振るわれ続けることで
「自分は配偶者から離れることは出来ない」
「誰にも言えないし助けてもらえない」
「この状態を変えられないから耐えるしかない」
といった状態から学習性無力感に陥ってしまう

 

 

 

・自罰的な心理

 

「暴力を振るうのは自分を愛しているから」
「いつか絶対に変わってくれる」
「暴力の後に優しくなる時が本当の配偶者だと思う」
「暴力の後には必ず謝ってくれるから」
「自分が悪いから暴力を振るわれる」
自分を責めることで状況を飲み込もうとし
自分が被害者であることを自覚しにくくなっている

 

 

 

・経済的問題

 

配偶者の収入が断たれると生活が困難になる場合
今後の生活の不安から逃げることが出来ない

 

 

 

・子供がいる

 

養育が必要な子供がいる場合
子供の身の安全や学校の通学
子供から親を離してしまうことが気になり
逃げることに躊躇してしまう

 

 

 

・社会的な問題

 

逃げることで会社を辞めざるを得なくなったり
築いてきた地域の人間関係など
社会的な財産を失ってしまうことがある

 

 

 

■加害者は変わることが出来ない

 

加害者の第一印象はとても良いという特徴があります。

 

 

 

被害者はその部分を信じて我慢し続けてしまいます。

 

 

 

しかしそれは被害者と依存関係を確立するための餌であり
相手を取り込み完了すると次第に本性を現します。

 

 

 

そして感情的に暴力的に支配することで
自分の不安を解消すべく相手へ依存していきます。

 

 

 

これを「回避依存症」と呼びます。

 

 

 

「回避依存症」は相手を強制的に支配し
自分と全てを一にすることで安心を得ようとします。

 

 

 

しかし相手も一つの人格を持つ人間ですから
そのうち支配に対して否定的になります。

 

 

 

すると支配を完全なものにすべく暴力行為を以て
相手を思う通りに従えようとするのです。

 

 

 

DV加害者は不幸な生育歴から
このような性質を持ち合わせてしまいます。

 

 

 

意識することで衝動性を抑えることは可能でも
それが長く続くことは困難でもあります。

 

 

 

残念ながら被害者が存在する以上
加害者の意識が変わることはありません。

 

 

 

DV加害者からは逃げて距離を取ることしか
自分の身を守る方法は残念ながら無いのです。

 

 

 

■DV加害者の心理

 

・共感性の欠如

 

情緒が常に不安定
情動のコントロールが利かない
些細なことで激高し怒声を上げ暴力を振るう
温厚な時と激高する時との差があり過ぎる
怒りに我を忘れ感情的になる

 

 

 

・対人関係の不安定

 

最初はとっつきが良いがすぐに本性を現す
対人関係が激しく不安定で長続きしない
見捨てられることを恐れて常軌を超えた固執

 

 

 

・回避依存症

 

強い依存と激しい攻撃がセットになる
依存するために相手の人格否定や暴力行為
自分の思う通りに支配しようとする

 

 

 

・脅しの自殺企図

 

従わなければ自分は自殺すると脅す
致死に至ることのない自傷行為
相手に無理心中をしようと脅す

 

 

 

・見捨てられ不安

 

嫌いだ別れたいと言いながらも
執拗に相手に固執し支配しようとする
付きまといに類する行為は全て
「見捨てられることへの恐怖」の心理から
相手への脅迫行動に繋がっている

 

 

 

・尊大で主体的な思考

 

常に自分がどう感じるかにしか興味がない
自分が愛されているか尊重されているかのみ
相手の人格を尊重することは皆無である
相手の感情は無視して支配出来るか失うかのみ
常にゼロか100かの極端な思考回路

 

 

 

・責任に対しての軽薄さ

 

自分が責任を負うことへの著しい不安
肯定感が低いことから弱さを併せ持つ
捨てられたり軽蔑されることへの異常な恐怖感
劣等感をひた隠すための尊大な態度

 

 

 

・DVの過小評価や正当化

 

「ちょっと脅かしただけ」
「ちょっと掴んだだけ」
「ふざけてやっただけで相手もそう思っている」
「自分の感情を逆なでしたのは相手」
「自分を追いつめた相手が悪い」
「相手が自分を変にさせたから」
「相手がルールを破ったから」

 

 

 

■家族に対しての強権的な支配

 

DVは配偶者間だけで起こるものではなく
親と子供の関係においても同じようなことが起こります。

 

 

 

親でありながらも子供の気持ちを汲む事が出来ません。

 

 

 

極めて自己中心的な思考を持ちながら
本人はそれが正義と信じて止みません。

 

 

 

子供であれ一つの尊い個を持つ一人格なのです。

 

 

 

しかしこのような人は総じて力による支配に陥ります。

 

 

 

対象が子供の場合には
子供が親の「思う通り」「理想」にならず
「人並み」ではないことへの不安から
強権的な支配や暴力に繋がります。

 

 

 

これらは全て本人の対人スキルが

未熟であることに他なりません。

 

 

 

育児に対する焦りの気持ちや
子供という自分とは異なる意志や個性を持つ
一個人に対する不安や恐怖心から
パワーによる支配という構造に陥ってしまうのです。

 

 

 

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・横浜市中区
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代表サロンカウンセラー 祥子

http://www.salondefemmes.com
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