メニュー

性犯罪に墜ちてしまう闇、性依存症について - Salon de Femmes(サロンドファム)|横浜市の恋愛・夫婦・不倫・離婚・性など男女問題をカウンセリング相談

サロンコラム・お知らせ一覧

男女問題に関するコラムをキーワードで検索します。
例) 「結婚」「離婚」「不倫」 等

性犯罪に墜ちてしまう闇、性依存症について

カテゴリ: セックスコラム 公開日:2017年07月04日(火)

 

 

・性犯罪を犯した人間は、何故同じ犯罪を繰り返してしまうのでしょうか?

 

レイプ、痴漢、盗撮、露出、下着泥棒、未成年買春

ほぼ毎日報道されるニュースに

さして驚かなくなってしまったのはいつからでしょう。

 

 

 

bgt?aid=190828832006&wid=001&eno=01&mid=s00000018298003021000&mc=1 0.gif?a8mat=35M4GW 3KMEQ 3X6S HZI6P

 

 

 

以前、入院(精神科)している

性犯罪者達のカウンセリングをしていました。

 

 

 

すると、彼らはまるで判を押したように

「ストレスが溜まって、欲求が高じてやってしまった」

と言うばかりでした。

 

 

 

そして犯罪者の家族や友人など

彼らの周囲の人間にコメントを求めると

「まさか、あの人がそんなことをするとは思わなかった」

「普段は非常に真面目な人です」と

こちらも判を押したような

返答しか返ってきませんでした。

 

 

 

原因もハッキリとせず性犯罪を起こしてしまう

また何故何度も繰り返してしまうのかは

専門家のみならず

一般でも多くの人が疑問に感じていることと思います。

 

 

 

・性犯罪を事件という側面で捉えず、その中身(心の闇)から捉える

 

性犯罪を引き起こす原因として

挙げられる症状を「性依存症」といいます。

 

 

 

性依存症を事件や犯罪の側面からのみ捉えてしまうと

問題の核心から逸れてしまう恐れがあります。

 

 

 

bgt?aid=190829842518&wid=001&eno=01&mid=s00000013307028009000&mc=1 0.gif?a8mat=35M58Y 8KEK4Y 2UOE 4MRATT

 

 

 

性依存症とは

常にセックスに関することだけが

頭の中に渦巻いている状態です。

 

 

 

強迫性、貪欲性、衝動性、反復性に因り

性衝動や行動を繰り返す

「心の病気」「現代病」であると

理解することが重要なのです。

 

 

 

性依存症には痴漢や強姦など

被害者が存在して犯罪化するものがまずひとつ。

 

 

 

もうひとつは強迫的な自慰行為や

ネットを介したセックスへの耽溺

性風俗店通いが止められないなど

被害者はいないが

自分の衝動をコントロール出来ずに

社会生活が破綻してしまうという

二つのタイプがあります。

 

 

 

性依存症に陥ってしまうのは

殆どが男性です。

 

 

 

性依存者の犯罪内訳は痴漢行為が一番多く

次いで性的暴行(レイプ)と続きます。

 

 

 

bgt?aid=190829842515&wid=001&eno=01&mid=s00000019839001017000&mc=1 0.gif?a8mat=35M58Y 8IM9BM 492U 61Z81

 

 

 

・性依存症のメカニズム

 

性依存症の人が性行動を起こしてしまう

原因として多いのが

心身のストレスが高じて

性的なことだけしか考えられなくなり

抑制が利かず冷静さを失ってしまい

あるきっかけで欲望のスイッチが

入ってしまうという形です。

 

 

 

その行動により警察沙汰になるなどの

大きな問題を回避出来てしまうと

犯罪を犯すスリルと興奮

高揚感、達成感を得られ

性欲と相まって更に亢進してしまい

最高の快感にまで高められるようです。

 

 

 

しかもその行動中は

軽度の解離性意識の元にあり

理性と記憶が飛ぶほどの

トランス状態になってしまいます。

 

 

 

また性依存症の人は

性の対象となる人を

「モノ」としてしか見ていません。

 

 

 

相手の感情を理解することが出来ず

非常に冷淡で無関心になっています。

 

 

 

bgt?aid=190829842497&wid=001&eno=01&mid=s00000015529004009000&mc=1 0.gif?a8mat=35M58Y 87WGFM 3BTM NV9N5

 

 

 

自らの性欲を晴らすことに

何の問題があるのかという感じです。

 

 

 

多くの性依存症の人は

心の奥底に

「性嗜好のファンタジー」を抱いています。

 

 

 

それは犯罪がバレて

社会的に不利益を

被ることになったとしても

生涯保ち続け

心から消えることがありません。

 

 

 

「性嗜好のファンタジー」を

満たすような快感を味わうために

チャンスがあれば

同じことを何度も繰り返します。

 

 

 

警察に捕まるのはただ運が悪いから

と自己中心的にしか考えられず

贖罪の意識が欠けていて

本人の意志だけでは矯正が難しいのです。

 

 

 

これは性犯罪を犯したとしても

軽微な懲役や上手く行けば

示談で終わってしまうことが

再犯を防げない大きな要因となっています。

 

 

 

bgt?aid=190829842484&wid=001&eno=01&mid=s00000020159001009000&mc=1 0.gif?a8mat=35M58Y 805TKI 4BJQ 609HT

 

 

 

また性依存症の人は

痴漢行為なら痴漢行為のみ

覗き行為なら覗き行為と

同じ性犯罪行動を繰り返し

その行為に執着し続けることが特徴です。

 

 

 

レイプならば

「襲いたい衝動は、襲う事でしか解消されない」のです。

 

 

 

こうしたことからも

性依存症は独自の

「性嗜好のファンタジー」に衝き動かされている

ということがよく分かります。

 

 

 

・性依存症の人と母親との密接な関係

 

性依存症の人は性格が真面目だが

ルールを守らない人に対して腹を立てるなど

多少独善的な面があります。

 

 

 

学歴や成績などで本人達に優越感があり

継続的に長期間イジメを受けた経験があり

自分の問題行動を話すことに躊躇がありません。

 

 

 

また子どもの問題に

一番乗りで介入するような母親が

本人のために何でもやってくれたタイプ

要は子供を溺愛する

母親を持つパターンが多いようです。

 

 

 

bgt?aid=190829842473&wid=001&eno=01&mid=s00000020106001009000&mc=1 0.gif?a8mat=35M58Y 7TM1WY 4B50 609HT

 

 

 

常に周囲に対して

「◯◯してくれないから困ってる」と

愚痴を言う人が多いのです。

 

 

 

性依存症に陥ってしまった人は

対人関係の構築方法に

何らかの問題を抱えてしまい

対人関係から「性的な常識」を

知ることが出来ず

間違った性のイメージを

自分の妄想のままに

肥大させてしまいます。

 

 

 

気がつくと自分の中で固まってしまった

「性への間違ったイメージ」でしか

興奮出来なくなり

後戻りすることが難しい状態に

なってしまっているのではないでしょうか。

 

 

 

それを防ぐためには

まず両親が子供へ

性に興味を持つことは

決して悪いことではなく

恥ずかしがらずオープンに

性を語ることは当たり前のことだと

毅然と伝えていく必要があると思うのです。

 

 

 

とかく日本では

性の会話はNGだったり

親が恥だと隠したがる傾向があります。

 

 

 

bgt?aid=190828832035&wid=001&eno=01&mid=s00000020216001015000&mc=1 0.gif?a8mat=35M4GW KU6YA 4BZK 61JSH

 

 

 

性を秘密にすることなく

親がまず堂々と

語り話す機会を作ることで

子供が正しい情報を

知る機会を得ることが出来ますし

間違った情報を見つけ出すことも

容易くなるのではないでしょうか。

 

 

 

性犯罪や社会生活の破綻を

引き起こす性依存症についての正しい理解。

 

 

 

性犯罪の加害者・被害者とその家族への支援。

 

 

 

ここが大きな課題であるのですが

デリケートな問題をはらむ為

アプローチが難しくもあるのです。

 

 

 

そして性依存症患者の

カウンセリング・治療として

どんなアプローチが必要になるのかなど

性依存症は現代において

非常に重大な問題となっていると感じています。

 

 

 

❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏
・横浜市中区
『男女諸問題心理カウンセリングサロン』
☆恋愛・結婚・不倫・離婚・DV・セックスレス等のお悩みは当サロンへ☆
★Salon de Femmes(サロンドファム)
代表サロンカウンセラー 祥子

http://www.salondefemmes.com
❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏